11月 042016
 

11月20日(日)豊島区雑司ケ谷の鬼子母神で行われる「手創り市」に出展します。
9時から16時まで。お隣の大鳥神社は酉の市が行われるそうですよ。ややや、年末ですね。

型染めや絵柄制作のOkada seiko(→http://www.sowsow.net/)と共同で出ます。ブースは8番でーす。
手創り市のサイトはこちらです。http://www.tezukuriichi.com/home.html
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10月 052016
 

フィリピン・フード・カレンダーができました。500円で売りますよー。欲しいという方は声かけてください。
来年2017年1月から2018年3月までの15ヶ月分あります。
文庫本をたてに2つ並べた大きさで、中綴じの壁掛けタイプ。中身はフルカラーです。
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月の名前、曜日をフィリピノ語で表記してみましたよ。これを機会に覚えられるかな???
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これは原画です。このような感じの絵が17枚あります。
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東京・足立区のフィリピーノの方々にきいたLutong Bahay(直訳すると家の味)。子どもの頃に食べた味、を聞き書きしました。それから、持ち寄りパーティーにお邪魔して、日本での生活の中で作るフィリピンの味も取材しています。

取扱店はこちらです。
レティシア書房(京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551)
甘夏書店(東京都墨田区向島3-6-5一軒家カフェikkA内)
古書ほうろう(東京都文京区千駄木3-25-5)
Lilmag(日本から海外からのさまざまなZINEを中心としたオンラインショップ)
ブックギャラリー ポポタム(東京都豊島区西池袋2-15-17)
THE BOOK SOCIETY(2F,22,JAHAMUN-RO 10 GIL,JONGNO-GU,SEOUL,KOREA)

9月 262016
 

10月9日(日)千葉の白井市の神々廻(ししば)のはらっぱで、てづくりのお祭りがあります。
当オバケダイガクは、手織りのかしおり工房さんに間借りして出ますので、お近くの方はぜひ遊びにきてください。
型染めのseiko okadaも一緒に出ますよー。すごく素敵なカードケースを制作中のようです。期待してます!
三十祭のホームページはこちらです→http://sanjussai.blogspot.jp/
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9月 132016
 

9月10(土)〜12日(月)、17(土)〜19(月)の6日間、足立区北千住の仲町の家、というところで《Makilala》という展示をやってます。
Makilalaとはフィリピンのことばで「知り合う」という意味です。

足立区は、フィリピン人の在住者が多く、日曜の英語ミサの時間の梅田カトリック教会には100名以上が集まります。
このところ、毎週日曜日、フィリピンをルーツとする方々に取材というか、私は遊びに行ってるだけなんですが、通ってまして。

で、私は今回の展示では、暮らしのコーナーというところを担当しまして、子どもの頃から現在にかけての食べものの話を聞き書きしています。
ふたつのテーマをたててみました。
その1。
Lutong bahay:Homemade food
子どもの頃に食べたもので、覚えていることをきいてみました。
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テーマその2。
Kain tayo!:Let’s eat!
一緒に食べよう!
たまたま、持ち寄りのパーティーのときに行ってしまって、図々しくもご相伴にあずかりました。
そこでみたフィリピン料理の数々をレポートします。
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こんなかんじで、報告してます。冊子にしてテーブルの上においてあるので、見てね!
フィリピンフードニュースというフリーペーパーもありますので、忘れずに持って帰ってください。
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また、9月17日(土)には、フィリパピポ!!(フィリピンパーティーピーポーの略?)と称して、北千住の東京芸大のホールで、パーティーを開きます。フィリピーノスタイルのパーティーだよ。私も、毎週通って教えていただいたフィリピンフードを作りますので、ぜひ遊びにきてくださいね。メニューはこんなかんじですよ。

Adobo(アドボ)
豚肉と鶏肉を甘辛く煮た料理です。アドボは酢漬けというスペインから伝わった料理方法。アドボの語源は、スペイン語のマリネする(酢に浸ける)を意味する動詞adobar(アドバル)からきています。
豚バラ肉と鶏の手羽元を醤油、酢、はちみつ、ニンニク、胡椒で3~4時間漬け込みます。大根を固めに茹で、茹で汁ごと、肉も浸け汁ごと一緒に煮込みます。途中味をみてナンプラー(フィリピンの魚醤はパティスといいますが今回はナンプラーで代用)とはちみつを足します。3~4時間煮込むとできあがり。
肉を酢漬けにしたことで柔らかくなり、保存性も高まります。

Paksiw(パクスィーオ)
酢で煮込む魚料理。魚(今回はサバ)、ゴーヤー、なす、しょうが、にんにく、唐辛子、塩、油を加え、酢で煮ます。
できたてはゴーヤーの苦みが強いのですが、しばらくおいておくと、苦みが程よくおちつくという不思議。ゴーヤーに、魚の脂や酢がなじんで、しみじみおいしいなと思うメニューです。サバが手に入らないときは、アジや、イワシ、サンマなどの青魚、ゴーヤーがないときは、ピーマンやししとうなどがあいますよ。

Monggo(モンゴ)
モンゴは緑豆のこと。日本では緑豆はもっぱら、もやしにして食べています。春雨の原料でもあります。
フィリピンでは、豆を煮込んで食べるそうです。豆が5mm位と小さいので、浸けおき時間も短くて済むので、手軽です。ココナッツミルクと甘く煮たおやつもあります。
今回のモンゴは、玉葱、にんにく、豚肉、ゴーヤー、干しえびとともに煮ています。緑豆とエビのダシのハーモニーをたのしんでください。
フィリピン人にとって、モンゴはあまりに日常的な食べ物で、特になんの思い入れもない方が多い、というウワサもありますが、ふるさとを遠く離れると、なつかしくなってしまうものなのではないでしょうか。日本人にとっての味噌汁とか?

Tortang talong(トルタン・タロン)
まずは、ナスを丸ごとグリルで皮が黒く焦げるまで焼きます。皮をとりのぞいたら、フォークで平たい扇型につぶします。
このひと手間、ナスを炒めるでなく、焼きナスにすることで、ナスの甘みがグッと増します。
この焼きナスを溶き卵にたっぷりとからませてから、油をしいたフライパンで、両面をカリッと焼きます。
トルタンの語源のトルタはスペイン語です。丸くて厚みのある焼きもののいろいろが、ヨーロッパ一体ではトルタ、トルテ(フランスではタルトと逆になっていますが)などと呼ばれています。

Gising-gising(ギシンギシン)
いんげん豆をココナッツミルクで炒め煮した料理です。
今回は、いんげん豆を小口切りしたものと、豚のひき肉などを唐辛子とココナッツミルクで炒めます。
炒め煮にすることで、水分が飛び、料理の表面が油でおおわれることでいたみにくくなりますね。
さて、料理名は、フィリピンの言葉特有の繰り返し言葉。英語にすると”Wake-up, Wake-up”。おいしくて目が覚める!辛くて目が覚める!そんなかんじでしょうか。ごはんと混ぜて食べ始めると止まりません。

イベント全体の公式ホームページはこちらです。
http://aaa-senju.com/p/8653

6月 292016
 

初山という行事をごぞんじでしょうか?
関東の神社の敷地内には富士塚というのがあることがしばしばなんですが、これは、富士山に登拝出来ない人のために土を盛り上げて築いたミニチュアの富士山なんです。ここにお参りすると、富士山に行ったこととおなじご利益があるということです。で、初山は、富士の山開きにあわせて、七月一日に行われ、富士塚にこの一年に生まれた赤ん坊を連れて登り、健やかな成長を願う、というものです。

私は、去年は行けなかったんですが、一昨年、この初山なる行事にむりくり参加してみました。
九州出身なもんで、あんまり富士講って、聞いたことなかったんですけれども。ほんとの富士山にも登ったことないし、生まれてこのかた幾星霜たってますが、初山にはちげえねえ、ということで。

埼玉県北葛飾郡は杉戸町にあります、浅間神社の富士塚にお参り。午前7時〜5時まで、という立て看板ががあちこちに立ってました。
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初山記念のうちわと出世飴を買い求め、無事、初山をすませました。

なんかねえ、隣町の宮代にも富士塚あるんだわ。行ってみましょう。ということで行ってみましたが、誰もいません。安養庵浅間神社。が、お参りしました。
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この解説板から抜き書きしますと、
富士塚は富士山に登拝出来ない人のために土を盛り上げて塚を築いたもので、このあたりでは「センゲンサマ」と呼ばれている。富士の人穴を母の胎内になぞらえた子育て信仰があり、毎年七月一日は初山と称して子ども達の成長を祈るため、生まれたばかりの子どもを連れてお参りする。この初山のとき、ミヤマ(三山)といって、杉戸の「河原の浅間様」、山崎の「赤間浅間様」、そしてこの地の浅間様の三ヶ所を参拝する習わしがある。

ミヤマ!じゃ、同じく宮代町山崎の「赤間浅間様」にも行ってみましょう。
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第二の初山うちわを買い求めましたよ。幕がなんかかっこよかった。こちらは午前9時〜4時まで、のようです。
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そして、お札と、おでこに富士山のハンコをおしていただきました。ほんとは子どもだけ?
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こ、これは。富士であり…。なんていうか。小さい石像です。見落とさないように探してください。すばらしい彫りです。

ちょっと離れてるけど、幸手にも初山やってるとこあるんで、いってみました。が、ここは赤ん坊連れでないと、入り込めない雰囲気。なかなか混んでました。ので、遠くから、お参り。
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ミヤマをすませて、いやミヤマ半くらいでしょうか、その後、幸手の浅間神社前の布団屋をのぞいて、結構なお宝をゲットー!しました。パイセンは、布団地用の銘仙なるもの(柄がかあいいんだ)をどこぞからひっぱりだしてきていました。いーなー。私は、ずーっと探していた、八端判(普通よりちょっと大きいんですよね)のいかれた座布団カバーを見つけて、小躍りしながら帰りましたとさ。
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6月 012016
 

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内容紹介
●表紙:東京のある和洋菓子店の袋より拝借
●大関東いったりきたり 東京都西多摩郡日の出町〜府中市
●レタリング保存協会 コレクションNo.34「いーカタカナ三選」
B6版 モノクロ印刷 16頁 200円

オバケダイガク2016年6月号の取扱店はこちらです。只今、配送、配達中です。ブログ/twitterでお知らせします。
Lilmag(日本から海外からのさまざまなZINEを中心としたオンラインショップ)
古書ほうろう(東京都文京区千駄木3-25-5)
栄眞堂書店(東京都葛飾区亀有駅北口前)
Irregular Rhythm Asylum(東京都新宿区新宿1-30-12-302)
模索舎(東京都新宿区新宿2-4-9)
ブックギャラリー ポポタム(東京都豊島区西池袋2-15-17)
古書ますく堂(東京都豊島区西池袋4-8-20-105)
くらしの道具(埼玉県川口市朝日4-9-3)
水曜文庫(静岡県静岡市葵区鷹匠町2丁目1の7 つるやビル1F)
レティシア書房(京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551)
玉ノ井カフェ.(東京都墨田区東向島5-27-4)
甘夏書店(東京都墨田区向島3-6-5一軒家カフェikkA内)
SHE SAYS distro(zine、フリーペーパー、自主制作音源などを扱うdistro。福岡を拠点に移動式(出店/持ち歩き)で活動中)
nounou cafe(埼玉県蓮田市黒浜2813)
ひらすま書房(2016年7月9日OPEN→富山県射水市戸破6360)
みじんこ洞(東京都杉並区高円寺南4-42-6)
みつづみ書房(兵庫県伊丹市伊丹1丁目13-20 ベランダ長屋)

5月 162016
 

今月の末なんですが、川口の一箱古本市にでます〜。

2016年5月28日(土)11:00~17:00 雨天決行(雨天の場合は川口神社向かいの金山町会館で開催します)
川口神社 埼玉県川口市金山町6-15(JR川口駅東口より徒歩約10分)

川口スナップだよ。
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4月 142016
 

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4/16(土)10:00〜16:00
すみだ川ものコト市の中の、ふるほん日和の一店舗として出店します〜。
場所は、東京スカイツリーの近く、牛嶋神社(東京都墨田区向島1丁目4-5)です。
最寄り駅
●都営浅草線「本所吾妻橋駅」徒歩3分
●東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」徒歩3分
●東京メトロ「浅草駅」徒歩10分

当日は、放浪書房のとみーさんの手作りの小商い専用屋台「コアキーナ」をお借りして、ディスプレイします。
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当オバケダイガクは、会場図右下、ふるほん日和ブースです。青番号が飲食、緑とオレンジ番号が手作り作家のブース、神楽殿でライブあります。

ライブ〜♪
11:30~ achordion [木村恵太郎(g) 満田智子(vo)]/「ものコト市のテーマ」でもおなじみ、ソフト&カラフル、印象派デュオ
12:30~ 北斎カフェオーケストラ [古川麦(vo,g) 関口将史(cello) 田島華乃(vln)]/弦楽器が織り成す懐かしくも新しい”北斎”的カフェミュージック!
13:30~ 可能姉妹 [さとうじゅんこ(vo) 池田絢子(タブラ)藤枝暁(g)]/民謡からインド音楽まで。古今東西の名曲をスパイスたっぷりで歌います
14:30~ Likkle Mai&The K [リクル・マイ(vo) The K (g) 田鹿健太(per)大熊ワタル(cl) こぐれみわぞう(チンドン)]/“にほんのレゲエ”No.1シンガー、民謡×レゲエ×チンドンのお祭りサウンド

それから、バケツ稲を育ててみたいという方に、先着で、種籾を差しあげますので、声かけてくださいね!私はここ何年かやってます。お正月に藁でしめ飾り作ったりしてます。

http://sumida-monokoto.info/

3月 272016
 

3月20日(日)埼玉県蕨市の蕨市民公園で行われた、クルド民族の新年を祝うお祭り「ネウロズ」に行ってきました。
蕨近辺はクルド人が多く住んでいる地域なのです。が、公園についてみると、それにしても大勢です。みんな輪になって踊ってます!たのしい!女性の衣装はキラキラでとってもきれい。
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この背後にはこのたのしい祭りを借景?に、日本のおっさんグループ(瓶ビールの通い箱をひっくり返したのに板渡して、テーブルなどちゃーんとこしらえて、白鶴まるの紙パックなどがならんでおりました)や、ひとりでふらっと来てるおっさんや私なんかが、飲み食いしておるわけです。
踊りの輪に加わってみたいけれど、ステップがよくわからない…。
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ネウロズとは?と舞台にはってあるポスターに解説があったので、抜き書きしてみましょう。

有名な叙情詩人フェルドスィーの著したシャー・ナーメ《王書:980(?)ー1010年に完成》によれば、残虐なアッシリア人の王デハクの両肩に2匹の蛇が生えてしまった。

その蛇たちに毎日2人のクルド人の若者の脳みそを与えることが、デハクを支配下に置こうとする悪魔の薦めだった。そして毎日2人のクルド人青年の脳みそがこの蛇たちに与えられたのである。

しかし良心を持つ幾人かが、ある言い伝えによれば鍛冶屋のカワがしばらくして後に2人の脳みそとして代わりに屠った動物の脳みそを差し出し、デハクの弾圧をしのごうとする。

街から逃げ出した者たちは若者たちを山に送った。そしてこの山に集められた若者たちがクルド民族となったのであった。

鍛冶屋のカワも、デハクの両肩の蛇たちに脳みそを食べられた17人のクルド人青年の父親であった。18人目の息子を救う為にデハクの城に押し入り、シャー・ナーメによれば、カワは城から出て行く時に黄・赤・緑色に染めた皮のエプロンを反乱の旗として使った。

反乱はカワたちの勝利に終わり、指導権はフェリドゥン(メディアの王)へと引き渡された。

メディア王国が敗北の後、この三色の旗はイランに持ち込まれしばらくの間隠されていた。

イスラームの時代まで移り変わる王朝は、様々な宝石と共に旗を飾る。

イスラームの拡大と共に、旗の上に飾られたものは戦利品として兵たちに分け与えられ、旗は焼かれた。

ネウロズの祝祭は異なる形で時代を経過しても、幾つかの点で共通する意味はこういうことである。ひとつめはネウロズは2616年の年月を経た最も古い自由の為の祝祭であるということ。2つめはクルド民族の鍛冶屋のカワの指導により蛮行・搾取・弾圧に対し、反乱を起こした日であるということ。3つめはネウロズの反乱と自由の火は他の虐げられ、搾取された民族をも包み込み、世界的なものになったということ。以下続く…

3つめの、他の虐げられた民族をも包み込み、ってとこが、器が大きくてすばらしい文言だなーと感激しました。

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ということは、ネウロズの火というのには、特別な意味が大有りなんですねえ。
ちなみにインターネットで、ネウロズと検索すると、盛大な炎の写真がいっぱい出てきます。
このありがたい火であぶった肉を小麦粉でできた薄いパンみたいのに、野菜とともに巻かれている食べものが売っていたので、長い行列に加わり買ってみました。500円。

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いやはや、直火であぶった肉ってなんでこんなにおいしいんでしょうね。もしかして羊かな?と思ったけど、違う気がしたので、祭りのスタッフっぽいクルドの人に訊いてみたら、牛なんだそうです。タレに味の素使ってるから、おいしいでしょ?と、いわれちゃいました(笑)。完全に埼玉県人の味覚ですね!

しかし、その方から、クルドのこと、知ってくださいと、DVDを渡されました。クルド語ですが、とのこと。惨状を知ってください、とまっすぐに、目をみつめられました。

家に帰って見ました。石でできた町が爆破され吹き上がるさま、怪我人への医療、食べ物の配給のこと、難民キャンプのようすなど。英語の吹き替えもあったし、なにより映像でみればわかります。
Rojavaというシリアにある地域のこと…。

ネットで探したらその映像あったんですけど、インタビューはクルド語、ナレーションはデンマーク語に訳されてます。
https://www.facebook.com/836439936379604/videos/1116383048385290/

いろんな新聞社の人、みかけましたけど、朝日の記事が踏み込んでいたので、リンクはっておきます。

ワラビスタンの18歳、大学に受かっても…就労に高い壁
一家は難民とは認められず、昨年末からは、本来は不法滞在者扱いだが一時的に身柄を拘束されない『仮放免』という立場
http://www.asahi.com/articles/ASJ3N4VSRJ3NUHBI00S.html

まず行ってみて、自分の目でみて耳できいてみたかったので、クルドのことなんも調べずに、とびこんでしまいました。おなじ埼玉に住むものとして、仲良くしたいし、もっとよく知りたいなーと切に思いました。

2月 102016
 

無印良品のFound MUJI青山にいってみたら、「Found MUJI Sweden」というのをやってました。
初日には、セムラのふるまいがあったんです〜。はじめてセムラなるものを食しました。
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セムラといえば、私的にはSの発音が苦手な私立探偵トーレ・スベントンのことが思い浮かぶのでした。
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“Ture Sventon,privatdetektiv” Åke Holmberg(オーケ・ホルムベリイ著) 初版1948年というスウェーデンの児童向けの読み物。
日本では1971年に講談社から「迷探偵スベントン登場」というタイトルで、なんと眉村卓の訳、そしてさらになんとなんと湯村輝彦の挿し絵で出ていました。

オバケダイガク2008年3月号(御徒町の吉池スーパーのレジ袋にのってる美女が表紙です)をもしお持ちでしたら、ご参照ください。
セムラとは?
スウェーデンで、復活祭前の断食に入る間に食べる栄養価の高いお菓子。現在では断食はやってないですが、セムラを食べる習慣は残っているようです。
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見かけは、シュークリームのようですが、結構違います!
カルダモン(インドのチャイなどに入ってる香辛料。すーっとするような不思議なにおい)の入った丸いパンを上下に切り分けて、その間にマンデルマッサ(マジパン:つまりアーモンド粉、砂糖、卵白を練ったもの)と生クリームをどっさりとはさんだもの。
これ、日本の人たちが好きかというと、どうなんでしょうねえ。カルダモンの生姜っぽいかおりが、好みをわけるような。

さきほど画像検索していたら、こんなわっかりやす〜い写真が出てきやした!大好物のテムラにかじりつくスベントン氏。どうやらテレビドラマ化されてるみたいですねえ。
まぎらわしくて申し訳ありませんが、セムラ、という発音も舌がまわらないので、テムラ、に変化します。
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